COMPANY会社案内
社長からのメッセージ
テーマは大いなる感動
企業情報
- 商号
- 大分デバイステクノロジー株式会社(略称 ODT)
- 所在地
- 大分県大分市大字野津原1660番地
- インボイス番号
- T8320001002724
- 創業
- 1970年(昭和45年)7月1日
- 資本金
- 2,400万円
- 従業員数
- 124名(2024年05月01日現在)
- 事業内容
- 半導体アセンブリ事業
半導体試作・開発サポート事業
- 取引先銀行
- 日本政策金融公庫
福岡銀行
大分銀行
日本政策投資銀行
お取引様
一般企業
- 旭化成エレクトロニクス株式会社
- イサハヤ電子株式会社
- キオクシア株式会社
- 京セラ株式会社
- 株式会社 三社電機製作所
- サンケン電気株式会社
- 株式会社ジェピコ
- 株式会社ジャパンセミコンダクター
- ジャパンパワーデバイス株式会社
- 新電元工業株式会社
- 住友電気工業株式会社
- ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社
- 株式会社デンソー
- 東芝デバイス&ストレージ株式会社
- トレックス・セミコンダクター株式会社
- 日本テキサス・インスツルメンツ合同会社
- 株式会社ノベルクリスタルテクノロジー
- 株式会社富士通ゼネラルエレクトロニクス
- 富士電機株式会社
- マイクロンメモリジャパン合同会社
- ミツミ電機株式会社
- 三菱電機株式会社 パワーデバイス製作所
- 株式会社ミライズテクノロジーズ
- ローム株式会社
教育機関
- 国立大学法人 大阪大学
- 国立大学法人 九州工業大学
- 国立大学法人 東北大学
- 東海国立大学機構 名古屋大学
- 国立大学法人 山梨大学
- 学校法人 立命館大学
研究機関
- 独立行政法人 産業技術総合研究所
- 国立研究開発法人 物質・材料研究機構
(敬称略・五十音順)
企業理念
経営理念
顧客第一主義の下、品質最優先に行動し社員と共に豊かな価値を創造し地域社会に貢献できる強くて愛される企業集団を目指す。
基本方針
- 何事にも恐れず挑戦し続けます
- 常に己に誠実であり続けます
- 限りなき感動を求め続けます
- 全てにおいて感謝の心を忘れません
品質方針
環境方針
会社沿革
- 1970年07月
- (株)東芝大分工場の協力工場として野津原工場にて従業員16人で操業開始
- 1973年03月
- 森重電子工業(株)を資本金3,000千円で設立し、同年挟間工場を建設
- 1978年09月
- Die Bonding~Moldingまでの組立工程(フロントエンド)一貫体制へ移行
- 1983年08月
- 野津原、挟間の両工場を現在の第1工場に統合し、資本金を15,000千円に増資
- 2000年07月
- 第2工場を建設し、本社を現在地へ移籍
- 2000年08月
- 会社名を(株)KONICに改名
- 2001年05月
- 評価工程(バックエンド)を導入し、後工程一貫体制を確立 資本金を24,000千円に増資
- 2001年09月
- 半導体試作・開発サポート事業開始
- 2004年08月
- 大分デバイステクノロジー(株)に改名
- 2013年09月
- パワーデバイス事業開始
- 2014年07月
- エコアクション21認証取得
- 2015年02月
- 半導体前工程事業開始
- 2016年06月
- ユースエール事業主認定(大分県初)
- 2016年06月
- 大分県地域牽引企業創出事業認定
- 2017年07月
- ISO9001認定取得(2015年度版)
- 2017年12月
- 地域未来牽引企業選定(経済産業省)
- 2018年10月
- 「おおいた働き方改革」推進優良企業受賞
- 2018年12月
- 大分市子育て支援中小企業表彰(2018年表彰)
- 2019年04月
- ISO9001認証範囲拡大(半導体後工程量産品の委託加工)
- 2019年04月
- 大分県の製造業で初めて「DBJ BCM格付」を取得
- 2020年05月
- 第三工場完成
- 2020年10月
- ISO9001認証範囲拡大(半導体後工程量産品の加工)
- 2022年03月
- 健康経営優良法人認定
- 2022年12月
- 事業継続力強化計画認定(経済産業省)
- 2024年03月
- 九州電力「再エネECO極」の締結