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業界トレンド情報 第16弾『TSMC進出により日本の半導体はどのように変わるか』を 掲載しました
世界的な半導体不足が深刻化(※)する中、日本を含め世界各国では半導体の安定調達が大きな課題となっています。
そうした中で、昨年10月に台湾積体電路製造(以下、TSMC)が熊本県に半導体製造を受託する子会社を設立し、
ファンドリ工場の建設を進めるという発表が大きな話題となりました。
この発表は、みなさんの記憶に新しいところではないでしょうか。
今回、建設される新工場概要やTSMC進出による波及効果について、まとめています。
是非ご覧ください。
こちらからアクセスできます↓
https://www.odt.co.jp/trends/20220801/
弊社代表の安部によるコメントも掲載しています。
過去の一覧は、こちらからアクセスできます↓
https://www.odt.co.jp/trends/
宜しくお願い致します。
※業界トレンド情報 第7弾『世界的な半導体不足、何故!?』でも触れていますので、あわせてご覧ください。