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業界トレンド情報 第20弾『中国半導体メーカーの動向(前編)』を 掲載しました
半導体の世界生産能力において、中国は韓国・台湾に次ぐに位置にあり、年々その勢いを増していっています。
そうした中、同国ではIC産業の発展方針を2014年に「国家集成電路産業発展推進綱要」を、
翌年には半導体の国内自給率を2020年までに4割、2025年までに7割に引き上げるとする
数値目標を定めた「中国製造2025」を発表しています。
今回、中国半導体メーカーの動向(前編)についてご紹介しています。
ぜひご覧ください。
こちらからアクセスできます↓
https://www.odt.co.jp/trends/20230116/
弊社代表の安部によるコメントも掲載しています。
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https://www.odt.co.jp/trends/
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